踊り(九平次)
矢野吉峰

バツグンの切れ味、スピード感、舞踊センスで注目を集める若手舞踊手。初演時の九平次役では、キャラターが浮き立つ好演で踊り手としての新境地を見せた。1999年日本フラメンコ協会新人公演で奨励賞、2000年同公演の群舞部門で努力賞、2001年同公演群舞部門奨励賞を受賞。
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群舞
鍵田真由美・佐藤浩希フラメンコ舞踊団

1998年結成。フラメンコ界きっての若手実力派を擁する舞踊団。同舞踊団員の中から、多数の新人賞受賞者(日本フラメンコ協会新人公演で奨励賞4人と群舞部門努力賞2人および1組、河上鈴子スペイン舞踊新人賞3人)を輩出。鍵田真由美・佐藤浩希のもと、若い才能が集い成長をとげている。
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カンテ(徳兵衛)
瀧本正信

日本のフラメンコ界を代表するカンタオール(フラメンコ歌手)。数多くの伴唱活動に加えカンテ・ソロの活動も全国的に展開。1988年、セビリアで隔年開催されるフラメンコ最大のフェスティバル「ビエナル」に初めて日本人カンタオールとして招かれ出演。また、スペインの国営テレビ放送にその活動を取り上げられたり、伝統あるペーニャ、ロス・カバーレスに出演するなど、幅広い活躍を続けている。
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カンテ(お初)
川島桂子

フラメンコのエスプリを全身から放つ新進気鋭のカンタオーラ(女性フラメンコ歌手)。その豊かな感性と表現力をフラメンコに直結させて歌う。初演時のお初役でも、その歌声は多くの観客を魅了し、好評を得た。
渡西を繰り返しながら、フラメンコの名門ファミリア・アグヘータとの親交を深め、ヒターノ一家に受け継がれてきた土着的なカンテを学ぶ。第5回日本フラメンコ協会新人公演において「奨励賞」受賞。
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カンテ(九平次)
石塚隆充

今日本で最も人気のある若手実威力派。大学卒業後スペインに渡り、ヘレスのヒターノたちにフラメンコを学ぶ。現在はスペイン―日本を拠点に活動。バルセロナのタブラオに外国人の歌い手として始めて出演するなどスペインでも活躍。1997年日本フラメンコ協会新人公演で奨励賞受賞。99年マドリード市主催のコンクールで特別
賞受賞。
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ギター
鈴木 尚

日本フラメンコのミュージックシーンを牽引するギタリスト。一九八四年渡西。スペイン国営テレビ、各地のフェスティバル、タブラオ等に出演。その後フラメンコの発祥地、ヘレス・デ・ラ・フロンテーラに滞在を繰り返し、地元のアーティストたちとの交流を重ねながら研究を続ける。フラメンコの伝統、土着性を大切にしながら、オリジナルな音楽世界を構築。1999年にアルバム「ラ・ダンサ・デル・アルテ」を発表。
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ギター
小原正裕

1985年より3年半スペインのセビージャに滞在。チャンギートやローレ・イ・マヌエルのマヌエル・モリーナら多くの地元アーティストと交流を持ち、音楽活動を展開。その他、多ジャンルに渡るライブ活動やレコーディングに携わるなど、多岐にわたり活躍している。
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ギター
金田 豊

骨格のしっかりとした音質とグルーブ感で聴かせる実力はギタリスト。迫力満点のかき鳴らしで、心地よいリズムを刻む。フラメンコギターを岡弘嗣、杉本良一に師事。1988年から2年間スペインへ留学。ラファエル・リケーニ、ホセ・ルイス・モントンらに学ぶ。帰国後プロデビュー。その後も渡西をくりかえしながらフラメンコの研究を続けている。
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パーカッション
大儀見 元

世界を縦横無尽にかけぬけ活躍するパーカッショニスト。1984年日本にサルサブームを巻き起こした「オルケスタ・デ・ラ・ルス」を結成。90年世界同時発売されたアルバムは、ビルボードのカリビアン部門10週連続1位 を達成。91年脱退後はニューヨークを拠点に活動。九六年に帰国。現在は「サルサ・スウィンゴサ」を結成。サルサシーンをリードし続けるとともに、他ジャンルとの共演も積極的に行なっている。
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ピアノ
田中裕士

ピアノタッチの素晴らしさとオーケストレーションセンスにおいて、各種音楽家たちからの厚い人望を得る国際的ピアニスト。鍛え上げた豊富な音楽的語彙を通 じて、ジャズ、フラメンコ……多岐に渡る素材に新たなる光をあてていこうと、寡黙な演奏活動を続ける。類い稀な才能・個性は広範層からの支持を受け、人気はとどまるところを知らない。CD作品も多数発表している。
http://www.hiroshi-tanaka.com/
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ベース
琢磨 仁

KUWATA BANDのベーシストとしての活動を軸に、世良公則、今井美樹ら数多くのアーティストと共演。本公演の音楽監修を担う宇崎竜童との仕事も多く、RU-Connection with 井上堯之、新竜童組などのメンバーであるとともに、「ロック曽根崎心中」にも参加。作曲・アレンジ、さらにはプロデュースも手がけるなど幅広い活躍を続けている。
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篠笛
村山二朗

日本の伝統楽器・篠笛の可能性を追求し、オリジナルな音楽スタイルの創設を志す邦楽界の異才。1989年に和太鼓集団「鼓童」で、プロデビュー。九一年、自然・祭り・縄文をテーマにした自己の篠笛リーダーバンド「レブンカムイ」を結成。荒井英一、白井貴子ら数多くのアーティストのレコーディングにも参加している。海外での演奏活動も積極的に行なっており、国際的な活躍を続けるとともに、高い評価を得ている。
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土佐琵琶
黒田月水

南国土佐の西の端、土佐清水に生まれる。彫刻家流政之との出会いにより、運命的な啓示を得るがごとく、琵琶の道に進む。中谷襄水に師事。一九九六年、土佐琵琶を打ち立てるため高知に戻り、音曲方言の歴史を通 して、また土地の人々の協力を得て新曲の制作にかかる。大阪国立文楽劇場等でリサイタル多数開催。弟子の育成にも力を入れている。哀切深い、その音色と歌声で、土佐琵琶の魅力を広く伝えている。
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和太鼓
響 道宴

日本の代表的な太鼓奏者グループ「鼓童(こどう)」に入団。国内・海外の公演に参加。その後独立し、ソロ活動を展開。フラメンコなどジャンルの異なるミュージシャンたちとの共演や、さまざまな他楽器とのセッションを積極的に行い、和太鼓の新しい可能性を追求しながら、幅広い演奏活動続けている。 |