FLAMENCO 曽根崎心中Top
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阿木燿子よりごあいさつ
FLAMENCO 曽根崎心中
原作曽根崎心中と近松門左衛門
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2004年
フェスティバル・デ・ヘレス
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ARTE Y SOLERA Top
Cast(2006年 東京公演)
 

踊り(お初)
鍵田真由美
 
踊り(徳兵衛)
佐藤浩希

傑出した身体性と表現力で独自の世界を舞い、描くフラメンコ舞踊家・振付家。フラメンコ界内外から、今最も注目されている一人である。モダンダンス、能など他ジャンルとのコラボレーションに果 敢に挑み、センセーショナルなフラメンコ作品を続々と発表。
 1990年河上鈴子スペイン舞踊新人賞、一九九六年バレエおよびモダンダンスのコンクールであるヨコハマ・コンペティションで優秀賞、翌97年には同コンペティションで最優秀賞と神奈川県知事賞、98年「レモン哀歌〜智恵子の生涯〜」で文化庁芸術祭新人賞を受賞するなど、各方面 から高い評価を得ている。昨年初演した「曽根崎心中」でも文化庁芸術祭舞踊部門優秀賞を受賞している。99年、2000年、音楽舞踊新聞が全舞踊ジャンルから選出する「ベストダンサー」のひとりに選ばれる。
  スペインでも公演を重ねており、その活動はマスコミでたびたび取り上げられ、広く紹介されている。92年スタジオ「アルテ イ ソレラ」を方南町に設立。98年には池ノ上に2つめのスタジオを設立した。
  ビデオや本も多数リリースされており、テレビ番組への出演、指導、振り付けなど、幅広い活躍を続けている。
  すぐれたフラメンコ的感性と自由な精神で、フラメンコの新たな可能性を追求する新進気鋭のフラメンコ舞踊家・振付家。音楽と一体化したその踊りは、フラメンコ舞踊の高い地平を表現している。1998年の「レモン哀歌〜智恵子の生涯〜」以降、鍵田真由美のパートナーとして、全作品に主演・演出・振付で参画。オリジナリティあふれる数々の実験的試みを成功させて、舞台作りにも才能を発揮。新作を発表するたびにフラメンコ界に新たな旋風を巻き起こしてきた。
 92年、鍵田真由美に師事。その才能は早くから頭角をあらわし、96年河上鈴子スペイン舞踊新人賞受賞。同年の日本フラメンコ協会新人公演では、卓越した佐藤の演技に対し協会から史上初の特別 奨励賞を授与される。ヨコハマ・コンペティションで優秀賞、97年同コンペティションで最優秀賞、神奈川県知事賞をダブル受賞。昨年上演した「曽根崎心中」で文化庁芸術祭舞踊部門優秀賞を受賞した。
  鍵田真由美とともにスタジオ「アルテ イ ソレラ」を主宰。後進の指導に力を注いでいる。また、ビデオや本の出演・監修、テレビ番組への出演・振付・指導など幅広い活躍を続けている。

踊り(九平次)
矢野吉峰

バツグンの切れ味、スピード感、舞踊センスで注目を集める若手舞踊手。初演時の九平次役では、キャラターが浮き立つ好演で踊り手としての新境地を見せた。1999年日本フラメンコ協会新人公演で奨励賞、2000年同公演の群舞部門で努力賞、2001年同公演群舞部門奨励賞を受賞。
  群舞
鍵田真由美・佐藤浩希フラメンコ舞踊団


1998年結成。フラメンコ界きっての若手実力派を擁する舞踊団。同舞踊団員の中から、多数の新人賞受賞者(日本フラメンコ協会新人公演で奨励賞4人と群舞部門努力賞2人および1組、河上鈴子スペイン舞踊新人賞3人)を輩出。鍵田真由美・佐藤浩希のもと、若い才能が集い成長をとげている。
カンテ(徳兵衛)
瀧本正信

日本のフラメンコ界を代表するカンタオール(フラメンコ歌手)。数多くの伴唱活動に加えカンテ・ソロの活動も全国的に展開。1988年、セビリアで隔年開催されるフラメンコ最大のフェスティバル「ビエナル」に初めて日本人カンタオールとして招かれ出演。また、スペインの国営テレビ放送にその活動を取り上げられたり、伝統あるペーニャ、ロス・カバーレスに出演するなど、幅広い活躍を続けている。
  カンテ(お初)
川島桂子

フラメンコのエスプリを全身から放つ新進気鋭のカンタオーラ(女性フラメンコ歌手)。その豊かな感性と表現力をフラメンコに直結させて歌う。初演時のお初役でも、その歌声は多くの観客を魅了し、好評を得た。 渡西を繰り返しながら、フラメンコの名門ファミリア・アグヘータとの親交を深め、ヒターノ一家に受け継がれてきた土着的なカンテを学ぶ。第5回日本フラメンコ協会新人公演において「奨励賞」受賞。
カンテ(九平次)
石塚隆充

今日本で最も人気のある若手実威力派。大学卒業後スペインに渡り、ヘレスのヒターノたちにフラメンコを学ぶ。現在はスペイン―日本を拠点に活動。バルセロナのタブラオに外国人の歌い手として始めて出演するなどスペインでも活躍。1997年日本フラメンコ協会新人公演で奨励賞受賞。99年マドリード市主催のコンクールで特別 賞受賞。
  ギター
鈴木 尚

日本フラメンコのミュージックシーンを牽引するギタリスト。一九八四年渡西。スペイン国営テレビ、各地のフェスティバル、タブラオ等に出演。その後フラメンコの発祥地、ヘレス・デ・ラ・フロンテーラに滞在を繰り返し、地元のアーティストたちとの交流を重ねながら研究を続ける。フラメンコの伝統、土着性を大切にしながら、オリジナルな音楽世界を構築。1999年にアルバム「ラ・ダンサ・デル・アルテ」を発表。
ギター
小原正裕

1985年より3年半スペインのセビージャに滞在。チャンギートやローレ・イ・マヌエルのマヌエル・モリーナら多くの地元アーティストと交流を持ち、音楽活動を展開。その他、多ジャンルに渡るライブ活動やレコーディングに携わるなど、多岐にわたり活躍している。
  ギター
金田 豊

骨格のしっかりとした音質とグルーブ感で聴かせる実力はギタリスト。迫力満点のかき鳴らしで、心地よいリズムを刻む。フラメンコギターを岡弘嗣、杉本良一に師事。1988年から2年間スペインへ留学。ラファエル・リケーニ、ホセ・ルイス・モントンらに学ぶ。帰国後プロデビュー。その後も渡西をくりかえしながらフラメンコの研究を続けている。
パーカッション
大儀見 元

世界を縦横無尽にかけぬけ活躍するパーカッショニスト。1984年日本にサルサブームを巻き起こした「オルケスタ・デ・ラ・ルス」を結成。90年世界同時発売されたアルバムは、ビルボードのカリビアン部門10週連続1位 を達成。91年脱退後はニューヨークを拠点に活動。九六年に帰国。現在は「サルサ・スウィンゴサ」を結成。サルサシーンをリードし続けるとともに、他ジャンルとの共演も積極的に行なっている。
  ピアノ
田中裕士

ピアノタッチの素晴らしさとオーケストレーションセンスにおいて、各種音楽家たちからの厚い人望を得る国際的ピアニスト。鍛え上げた豊富な音楽的語彙を通 じて、ジャズ、フラメンコ……多岐に渡る素材に新たなる光をあてていこうと、寡黙な演奏活動を続ける。類い稀な才能・個性は広範層からの支持を受け、人気はとどまるところを知らない。CD作品も多数発表している。

http://www.hiroshi-tanaka.com/
ベース
琢磨 仁

KUWATA BANDのベーシストとしての活動を軸に、世良公則、今井美樹ら数多くのアーティストと共演。本公演の音楽監修を担う宇崎竜童との仕事も多く、RU-Connection with 井上堯之、新竜童組などのメンバーであるとともに、「ロック曽根崎心中」にも参加。作曲・アレンジ、さらにはプロデュースも手がけるなど幅広い活躍を続けている。
  篠笛
村山二朗

日本の伝統楽器・篠笛の可能性を追求し、オリジナルな音楽スタイルの創設を志す邦楽界の異才。1989年に和太鼓集団「鼓童」で、プロデビュー。九一年、自然・祭り・縄文をテーマにした自己の篠笛リーダーバンド「レブンカムイ」を結成。荒井英一、白井貴子ら数多くのアーティストのレコーディングにも参加している。海外での演奏活動も積極的に行なっており、国際的な活躍を続けるとともに、高い評価を得ている。
土佐琵琶
黒田月水

南国土佐の西の端、土佐清水に生まれる。彫刻家流政之との出会いにより、運命的な啓示を得るがごとく、琵琶の道に進む。中谷襄水に師事。一九九六年、土佐琵琶を打ち立てるため高知に戻り、音曲方言の歴史を通 して、また土地の人々の協力を得て新曲の制作にかかる。大阪国立文楽劇場等でリサイタル多数開催。弟子の育成にも力を入れている。哀切深い、その音色と歌声で、土佐琵琶の魅力を広く伝えている。
  和太鼓
響 道宴

日本の代表的な太鼓奏者グループ「鼓童(こどう)」に入団。国内・海外の公演に参加。その後独立し、ソロ活動を展開。フラメンコなどジャンルの異なるミュージシャンたちとの共演や、さまざまな他楽器とのセッションを積極的に行い、和太鼓の新しい可能性を追求しながら、幅広い演奏活動続けている。
●Cast(2006年 東京公演)
踊り(お初)=鍵田真由美
  (徳兵衛)=佐藤浩希
  (九平次)=矢野吉峰
群舞=柏 麻美子/権 弓美 
   鍵田真由美・佐藤浩希フラメンコ舞踊団
   東 陽子/佐藤聖子/望月陽子/工藤朋子/中山あづみ
   多田美和子/高木栄子/相田彩子/鈴木百々子/林 由美子
   松本江里子/末木三四郎/中根信由/中村隆之 他
歌(徳兵衛)=瀧本正信
 (お初)=川島桂子
 (九平次)=石塚隆充
ギター=鈴木 尚
    小原正裕
    金田 豊
パーカッション=大儀見 元
ピアノ=田中裕士
ベース=琢磨 仁
篠笛=村山二朗
土佐琵琶=黒田月水
和太鼓=響 道宴


●Staff(2006年 東京公演)
プロデュース・作詞=阿木燿子
音楽監修・作曲=宇崎竜童
演出・構成・振付=鍵田真由美/佐藤浩希
美術=江頭良年
照明=井上正美
音響=株式会社フリーウェイ 金田幸久
舞台監督=青木秀夫
舞台総括=赤木知雅
大道具=有限会社ユニオンステージカンパニー
衣装提携=チャコット株式会社
衣装=山本れん子
ヘア・メイク=チャコット株式会社 酒屋 仁
プロモーション=宮田久美子
宣伝美術=ふみ特 富岡史棋
写真撮影=株式会社エー・アイ 川島浩之/大森有起
制作ディレクター=西脇美絵子
制作協力=株式会社アーサ
運営協力=サンライズプロモーション東京
企画制作=オフィス・ドラゴン
     鍵田真由美・佐藤浩希フラメンコ舞踊団

主催=鍵田真由美・佐藤浩希フラメンコ舞踊団
   オフィス・ドラゴン
後援=スペイン大使館/日本フラメンコ協会/
   社団法人現代舞踊協会/チャコット株式会社

協賛=

協力=全国おかみさん会協同組合 浅草おかみさん会/
   株式会社プラネット社 平松忠敏

 
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