FLAMENCO 曽根崎心中Top
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阿木燿子よりごあいさつ
FLAMENCO 曽根崎心中
原作曽根崎心中と近松門左衛門
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2004年
フェスティバル・デ・ヘレス
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ARTE Y SOLERA Top
Cast
 
Photo: Hiroyuki Kawashima

踊り(お初)
鍵田真由美
  Photo: Hiroyuki Kawashima

踊り(徳兵衛)
佐藤浩希

傑出した身体性と表現力で独自の世界を舞い描く舞踊家・振付家。フラメンコ界内外から、今最も注目されている一人である。コンテンポラリーダンス、能など他ジャンルとのコラボレーションに果敢に挑み、センセーショナルなフラメンコ作品を続々と発表している。

1990年河上鈴子スペイン舞踊新人賞、1997年ヨコハマ・コンペティション最優秀賞および神奈川県知事賞、2004年「ARTE Y SOLERA 歓喜」で文化庁芸術祭大賞を受賞するなど、各方面 から高い評価を得ている。2001年初演の「FLAMENCO曽根崎心中」でも文化庁芸術祭舞踊部門優秀賞を受賞している。

1995年鍵田真由美フラメンコ舞踊団(現アルテ イ ソレラ)を結成。スペインでは佐藤浩希とともにMami y Hiro(マミ イ ヒロ)の名でマドリッドおよびヘレスにたびたび出演し、2004年には世界的なフェスティバル・デ・ヘレスで「FLAMENCO 曽根崎心中」を上演し絶賛された。

 

すぐれたフラメンコ的感性と自由な精神で、フラメンコの新たな可能性を追求するフラメンコ舞踊家・振付家。1998年以降、鍵田真由美のパートナーとして全作品の演出・振付を担当。オリジナリティあふれる数々の作品を発表し、フラメンコ界に新たな旋風を巻き起こしてきた。

1992年より鍵田真由美に師事。1996年河上鈴子スペイン舞踊新人賞および日本フラメンコ協会新人公演特別奨励賞、1997年ヨコハマ・コンペティション最優秀賞、神奈川県知事賞、2001年文化庁芸術祭優秀賞、2004年文化庁芸術祭大賞など受賞多数。

福祉での経験をいかし、2006年障害者との公演をプロデュース。2009年若手のフラメンコ・アーティストをプロデュースするライブシリーズ『magma flamenco live』を立ち上げた。
 
伝統的なフラメンコに対しても愛情、造詣ともに深く、スペイン・ヘレスにも拠点を持つ。
 
佐藤浩希のBlog

踊り(九平次)
矢野吉峰

バツグンの切れ味、スピード感、舞踊センスで注目を集める若手舞踊手。初演時の九平次役では、キャラターが浮き立つ好演で踊り手としての新境地を見せた。1999年日本フラメンコ協会新人公演で奨励賞、2000年同公演の群舞部門で努力賞、2001年同公演群舞部門奨励賞を受賞。
  群舞
アルテ イ ソレラ (鍵田真由美・佐藤浩希フラメンコ舞踊団)」


1998年結成。鍵田真由美、佐藤浩希を中心に、フラメンコだけでなくバレエ、ジャズダンス、社交ダンスなど様々な分野で鍛え抜かれた才能が結集。団員の中から多くの新人賞受賞者を輩出、各自がソリストとしても活躍している。2度にわたるスペイン公演では地元紙の一面を飾るなど、その実力はスペインでも高く評価されている。
土佐琵琶
黒田月水

南国土佐の西の端、土佐清水に生まれる。彫刻家流政之との出会いにより、運命的な啓示を得るがごとく、琵琶の道に進む。中谷襄水に師事。一九九六年、土佐琵琶を打ち立てるため高知に戻り、音曲方言の歴史を通 して、また土地の人々の協力を得て新曲の制作にかかる。大阪国立文楽劇場等でリサイタル多数開催。弟子の育成にも力を入れている。哀切深い、その音色と歌声で、土佐琵琶の魅力を広く伝えている。
   

※公演では録音を使用します
   
カンテ(徳兵衛)
瀧本正信

日本のフラメンコ界を代表するカンタオール(フラメンコ歌手)。数多くの伴唱活動に加えカンテ・ソロの活動も全国的に展開。1988年、セビリアで隔年開催されるフラメンコ最大のフェスティバル「ビエナル」に初めて日本人カンタオールとして招かれ出演。また、スペインの国営テレビ放送にその活動を取り上げられたり、伝統あるペーニャ、ロス・カバーレスに出演するなど、幅広い活躍を続けている。
  カンテ(お初)
川島桂子

フラメンコのエスプリを全身から放つ新進気鋭のカンタオーラ(女性フラメンコ歌手)。その豊かな感性と表現力をフラメンコに直結させて歌う。初演時のお初役でも、その歌声は多くの観客を魅了し、好評を得た。 渡西を繰り返しながら、フラメンコの名門ファミリア・アグヘータとの親交を深め、ヒターノ一家に受け継がれてきた土着的なカンテを学ぶ。第5回日本フラメンコ協会新人公演において「奨励賞」受賞。
カンテ(九平次)
石塚隆充

今日本で最も人気のある若手実威力派。大学卒業後スペインに渡り、ヘレスのヒターノたちにフラメンコを学ぶ。現在はスペイン―日本を拠点に活動。バルセロナのタブラオに外国人の歌い手として始めて出演するなどスペインでも活躍。1997年日本フラメンコ協会新人公演で奨励賞受賞。99年マドリード市主催のコンクールで特別 賞受賞。
  ギター
鈴木 尚

日本フラメンコのミュージックシーンを牽引するギタリスト。一九八四年渡西。スペイン国営テレビ、各地のフェスティバル、タブラオ等に出演。その後フラメンコの発祥地、ヘレス・デ・ラ・フロンテーラに滞在を繰り返し、地元のアーティストたちとの交流を重ねながら研究を続ける。フラメンコの伝統、土着性を大切にしながら、オリジナルな音楽世界を構築。1999年にアルバム「ラ・ダンサ・デル・アルテ」を発表。
ギター
小原正裕

1985年より3年半スペインのセビージャに滞在。チャンギートやローレ・イ・マヌエルのマヌエル・モリーナら多くの地元アーティストと交流を持ち、音楽活動を展開。その他、多ジャンルに渡るライブ活動やレコーディングに携わるなど、多岐にわたり活躍している。
  ギター
金田 豊

骨格のしっかりとした音質とグルーブ感で聴かせる実力はギタリスト。迫力満点のかき鳴らしで、心地よいリズムを刻む。フラメンコギターを岡弘嗣、杉本良一に師事。1988年から2年間スペインへ留学。ラファエル・リケーニ、ホセ・ルイス・モントンらに学ぶ。帰国後プロデビュー。その後も渡西をくりかえしながらフラメンコの研究を続けている。
パーカッション
大儀見 元

世界を縦横無尽にかけぬけ活躍するパーカッショニスト。1984年日本にサルサブームを巻き起こした「オルケスタ・デ・ラ・ルス」を結成。90年世界同時発売されたアルバムは、ビルボードのカリビアン部門10週連続1位 を達成。91年脱退後はニューヨークを拠点に活動。九六年に帰国。現在は「サルサ・スウィンゴサ」を結成。サルサシーンをリードし続けるとともに、他ジャンルとの共演も積極的に行なっている。
  ピアノ
田中裕士

ピアノタッチの素晴らしさとオーケストレーションセンスにおいて、各種音楽家たちからの厚い人望を得る国際的ピアニスト。鍛え上げた豊富な音楽的語彙を通 じて、ジャズ、フラメンコ……多岐に渡る素材に新たなる光をあてていこうと、寡黙な演奏活動を続ける。類い稀な才能・個性は広範層からの支持を受け、人気はとどまるところを知らない。CD作品も多数発表している。

http://www.hiroshi-tanaka.com/
ベース
琢磨 仁

KUWATA BANDのベーシストとしての活動を軸に、世良公則、今井美樹ら数多くのアーティストと共演。本公演の音楽監修を担う宇崎竜童との仕事も多く、RU-Connection with 井上堯之、新竜童組などのメンバーであるとともに、「ロック曽根崎心中」にも参加。作曲・アレンジ、さらにはプロデュースも手がけるなど幅広い活躍を続けている。
   
 
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