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2005年スペイン紙掲載
文化庁芸術祭大賞受賞
文化庁芸術祭優秀賞受賞
2000年へレス紙掲載
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スペイン公演が現地の新聞で紹介されました。

2000年12月11日(月) Jerez
ハポン・フラメンコ
「ソニケターソ・エン・ヘレス」ペーニャ・フラメンカ・ラ・ブレリーアでまったくの勝利
ふたりのヘレス流日本の踊り手
〜ラ・マミとエル・ヒロ〜 完璧な成功


ペペ・マリン  ヘレス

アントニオ・マレーナにわれらの盛大な拍手を送る
−日本人のカップル、ラ・マミとエル・ ヒロがヘレスで踊るのを可能にしてくれたことで、ペーニャ・ラ・ブレリーアに喝采を送る−
 土曜日の夜に、マリニーゲス15の会館で何百人ものアフィシオナードと見物人が集まって 踊りとカンテとギターのショーを楽しむ、白紙承認状を与えてくれたことに。そのショーは、 あれほどにプロフェッショナルで、あれほどに輝かしく、あれほどの深さに満ちていた。
 ラ・マミとエル・ヒロ  日本での名前は私は知らない の夫妻は、良いバイレの真のレ ッスンを与えてくれた。習ったバイレではないもちろんそうなのだが、真正さをもち、新鮮で、自発的で、グラシアをもち、コンパスのあるバイレなのだ。最初はパレーハとしてカ ンティーニャス、第一部のフィナーレとして彼のソレア、彼女はリサイタルの終わりにシギリ ージャ〜マルティネーテ。
 ブレリーアによるフィン・デ・フィエスタは、ルイス・デ・ラ・トタ多くの機会と同様 パルメーロとして出演 によって口火が切られ、ここで日本のカップルは、コンパスの知識 を証明し、踊りに塩胡椒を振りかけ、体をちぢめ、体をひねり、的確で多彩 な「パタ(足)」を 披露した。
 ヒロはソレアを支配し、男らしく重みを付けた。一方シギリージャで、マミは黒と赤の エレガントな衣装をまといエレガンスと厳粛さ、要するにプロフェショナリズムの、すべ てのレッスンを示してくれた。このバイラオーラの両腕、その腰、立ち姿と動き、ただ正しい ところだけに足を入れる踊りは、この女性の資質について多くを、見事さを語っている。
  同じように特筆しておきたいのは、例外的なふたりのカンタオール、アントニオ・《エル・ マーレン》(マレーナ)とルイス・モネオだ。ショーの開幕に交互にブレリーアを歌うときも、カンティーニャとソレアとシギリージャとフィナーレのブレリーアを踊りのために歌っている ときも、ふたりのロマンセ・ポル・ブレリアでも、彼らはヘレスの最良のカンテのふたつの支柱だと、はっきりわからせた。知っている点では古く伝統的であり、しかしその若さによって生命にあふれ個性的だ。
  エンリケ・パントーハは、ブレリーアをユーモラスな気分で歌って踊り、観客を多いに喜ばせた。
  ドミンゴ・ルビーチは  日ごとにどんどん楽器を支配していく マレーナ二世の若さに助けられて、そのギターをショーに最良に奉仕させた。これは、よく企画され、見事に実現されたショーで、筆者ぺぺ・マリンは司会という喜びをもった。
翻訳:高場将美
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